④Jump in talk とmingle talk
1)Jump in talk
Jump in talkはオンライン留学のメンバーで卒業ぷれぜんの準備をする時間でした。
主に船の絵を使ったアクティビティをしました。
このアクティビティの趣旨は、授業で学ぶことと自分のテーマをつなげるためのアイデアを見つけることでした。上記が私の書いたものですが、やりたいことは自分の経験から来ていると分かりました。しかし私の経験の守備範囲が狭いので、やりたいことが少ないという現実に直面しました。また、他者を助けたいという願望はなく、自分のやりたいことを追求した結果他人が勝手に助かるのが理想であると分かりました。このアクティビティからはとにかく食わず嫌いせずに、いろいろなものを経験することで人生が豊かになるんだと学びました。
2)Mingle talk
Mingle talkはコモンビートさんが主催しているC+という団体と合同で行った授業です。その中でも世界と比較して、普通とは何かということについて話し合いました。
その中でも日本は水道水が飲める、時間通りに電車が来るといったいい点がある一方、もう少しフレンドリーになってもいいのではないかという意見もありました。この授業を通じて当たり前の再認識をすることができました。他の国と比較することで、自分の常識が当たり前でないことが分かりました。まさにこれが文化を学ぶ意義であると考えます。